2016年07月29日

対馬のお茶 大石農園のお茶

対馬のお茶は昔は家庭や共同の蒸し釜があって自ら製造してたそうで、今でも小規模でお茶の栽培を行っている家庭があるそうです(対馬の新人の僕は知りませんでしたが。。)

大石農園のお茶は主に「紅ふうき」を栽培しています。
紅ふうきとは、「べにほまれ」とダージリン系の「枕Cd86」(!?)という品種を掛け合わせて作られた紅茶です。
(枕Cd86って名前がスゴいよね)
紅ふうきという品種について詳しくはまた別の機会に記載したいと思います。

紅ふうきの栽培は福岡県が北限と考えられていました。
対馬の寒さや病害虫にやられるのではという心配があり、実際茶樹を植えて2年目には茎が寒さで裂け、虫等の被害にあいました。
しかし3年目以降、しっかり成長してくるとそれもなくなり、害敵(クワカイガラムシ・ハマキムシ・アブラムシ等)の被害も良虫(クモ・カマキリ・ハチ・テントウムシ)の発生により無農薬・無化学肥料のお茶の樹が育っています。

現在は荒茶で年間400kg弱の生産量がありますが、2年後にはイチ農家で1tを超す生産量にする予定です。

父画像.jpg
posted by おおいしの→えん at 23:53| 福岡 ☁| Comment(0) | 農業 | 更新情報をチェックする
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